アサカ設計事務所は60年間の設計活動におきまして沢山の信頼と実績を享受できました。
私たちはこの財産をベースに、継続と拡大、さらに飛躍へと未来へ向かってまいりたいと思います。
創設者山里が提唱してきました理念 "芸術と技術の架け橋となり社会の発展に貢献する" の下、社会の発展の為に全身全霊で設計に打ち込むことこれがアサカ設計事務所の原点であります。
アサカの語源「若い・太陽」は新しい発想と情熱、冷静な探究心で社会にチャレンジします。
アサカ・チャレンジングテーマ
1. 新しい技術・産業への実践と応用
常に新しい技術へ注目し、探究心と情熱をもってさまざまな建築空間へ取り組んでいこうとする意識を養います。
1. アーバンデザインから建築
街創り、団地の再生など調査・診断・企画・立案と大きく幅の広い視野で創造すること大きな空間から細部にいたるまで空間の領域にとらわれない創作活動を実践します。
1. エネルギー関連施設のスペシャリストへ
化石エネルギーから水素ステーションなど、新エネルギーの時代へと、常に新エネルギー供給施設の担い手としてチャレンジしていきます。
1. 既存建物の再生スペシャリスト
古い建物の構造躯体を生かし耐震化はもちろん機能性、デザイン性とさまざまな改造をニーズにあった多機能空間へと蘇らせる再生スペシャリストを目指します。
1. あらゆる環境の下、創造力を磨き社会へ提案します。
- 代表取締役所長
- 澁谷 精一